現在の日本の若い女性は

2007年08月09日

わきがに悩む人に限らず、現在の日本の若い女性は季節に関係なく「脇の毛」に対してレーザー脱毛などの方法で、永久脱毛を施しています。レーザー治療には他にほくろ除去などがありますが。女性であれば、ご存知だとは思いますが、永久脱毛と言いましてもほとんどの美容整形手術では、永久に毛が生えてこないわけではありません。さて、女性の間では、すでに一般的になった脱毛ですが、一方で脱毛の後に、体臭がきつくなる、あるいはわきがの臭いが強くなるといった珍しい声も最近、耳にするようになったそうです。
日本人の食生活が欧米化して久しいですが、肉中心の食事はわきがの臭いを促進するということが言われています。肉中心の食生活を送っている黒人や白人は、人口比に占めるわきがの比率が、日本人に比べて5~6倍程度も多いということは無関係でないことを証明しているかもしれません。 豚肉、牛肉、鶏肉、卵、穀類、米など高タンパク高脂肪な食生活になる日本人の食生活は、成人病などの病気を引き起こす可能性が高いと言われているそうです。
おそらく、わきがや体臭の消臭には「梅干」がいいという話を知っていると思います。では、実際にはどうでしょうか?専門家の中で意見が分かれています。肯定派は梅干の持つ「アルカリ性食品」の特性や豊富なミネラルが効果的であると言うそうですが、否定派は栄養学的にはアルカリ性食品という分類はすでに根拠がない、さらにアルカリ性食品は他にもたくさん存在するという指摘をしています。ただ、経験則で長く言い伝えられているというだけあり、梅干がわきがや体臭予防に効果があることを実感している人も少なくないそうです。
ただ、誤解があってはいけないのですが、わきが特有の臭いや黄ばみなどが遺伝をするわけではなく、そうしたわきがの特性をもった体質、つまり、アポクリン汗腺の多さや分泌物の多さが遺伝をするということです。そういった意味では、わきがの程度なども可能性としては、遺伝の影響により差が出るということになります。もちろん、そうした遺伝したわきがであっても適切な処理を行えば、わきがの治療は行うことができます。ただし、わきが体質であるという遺伝子は残りますので、わきがの治療を行ったとしても、わきがの人の遺伝子が受け継がれた子供には、わきがが現れる可能性は存在するそうです。


Posted by アキラ at 15:32 │わきが